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update:2023.10.23

『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』 メインビジュアル第2弾|劇場予告編|入場者プレゼント情報解禁!!

シリーズ完結作として『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2を新たなシーンと視点により、
劇場版として再構成した劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』。

2023年11月23日(木・祝)より3週間限定で全国30館にて劇場公開となる本作は、
前作『持続可能戦争』に続き、総監督はシーズン2の監督を務めた神山健治 × 荒牧伸志、
監督は日本アカデミー賞6部門受賞の『新聞記者』や『余命10年』等、実写映画で活躍する藤井道人が再び担当。

公開まで一か月と迫る本作ですが、このたびメインビジュアル第2弾が公開!!

 

 

■『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』メインビジュアル第2弾
イラストレーション:イリヤ・クブシノブ
ディレクションデザイン:神戸雄平(PERIMETRON)


メインビジュアル第2弾は全世界から注目される気鋭のイラストレーターであり、
本作のキャラクターデザインを手掛けるイリヤ・クブシノブ描き下ろしイラストを、
本作の主題歌を手掛けるmillennium paradeのメンバーでもあり、
シーズン2のオープニングシーケンスを監督したクリエイティブレーベル、
PERIMETRONの神戸雄平がディレクションデザインを担当。

本作の主人公・草薙素子が左右で異なるタッチのイラストで描かれており、
本作のテーマとなる<現実>と<電脳世界>、そして〈ダブルシンク(二重思考)〉が象徴的に表現されており、
シリーズのクライマックスに待つ物語の結末を予感させるものに。

 

 

 

そして、本作の新たな映像となる劇場予告編も解禁。

 

 

 

■『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』劇場予告編

https://youtu.be/Nc6viOoAEwA

挿入歌「Find Me」とともに草薙素子と人類の脅威“ポスト・ヒューマン”の少年、
シマムラタカシとのクライマックスシーンから始まる本映像は、
millennium paradeによる主題歌「No Time to Cast Anchor」が流れるなか、
本作のハイライトが点描され、シリーズの集大成となるラストへの期待が高まる映像になっています。

 

 

さらに劇場入場者プレゼント情報も新たに発表。

 

 

 

■『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』1週目入場者プレゼント
特製ビジュアルシート
仕様: A4サイズ/両面
絵柄:メインビジュアル第2弾&イリヤ・クブシノブ描き下ろしイラスト
配布期間:劇場公開初日11月23日(木・祝)~11月30日(木)

今回公開となったメインビジュアル第2弾に加えて、
イリヤ・クブシノブが新たに劇場入場者プレゼント用の描き下ろしイラストを両面にあしらった、
特製ビジュアルシートになっており、各劇場で先着で配布いたします。

 

 

 

最後に藤井道人(監督)によるコメントも到着!!

■藤井道人(ふじい・みちひと)
1986 年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010 年に映像 集団「BABEL LABEL」を設立。
伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014年)で商業作品デビュー。
第43回日本アカデミー賞にて映画『新聞記者』が最優秀作品賞含む6部門受賞、他にも多数映画賞を受賞する。
『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20年)、
『ヤクザと家族 The Family』(21年)、『余命10年』(22年)など精力的に作品を発表しており、
今年は『ヴィレッジ』、『最後まで行く』が続けて公開。今最も動向が注目されている映画監督の1人である。

現在前売券(ムビチケ)は絶賛発売中!!

 

 

■『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』前売券(ムビチケ)発売
全国公開劇場およびメイジャー通販にて発売中(※一部劇場を除く)
【税込価格】1,500円(当日料金:1,900円均一)
【特典】特製クリアファイル
※特典は数量限定の為、無くなり次第、ムビチケのみの販売となります。

 

 

■攻殻機動隊 SAC_2045  最後の人間』上映館
詳細はMOVIEページをご覧ください。

公開まであと一か月!!
ぜひ劇場公開をご期待ください!!